電気保安の確保のため、電気事業法や電気用品安全法に基づく技術基準が定められています。
この技術基準は、技術や材料の進歩による安全性・経済性の向上、また、国際規格との整合性などの観点から、定常的に見直し、検討することが必要です。
さらに、技術基準を運用・補完するため、さまざまな民間の自主的な技術規格も必要となります。
このため、学識経験者、検査認証機関、関係業界団体、消費者団体の代表などによる委員会において、中立・公正な立場から調査検討が行われており、技術基準の改正について国へ提言したり、民間規格である電気技術規程(JEAC)・電気技術指針(JEAG)を制定するなどの活動を行っています。
本会のこのJEAC・JEAGは、電気設備、発電設備などの保安確保に大きな貢献をしていると高い評価を得ておりますが、近年、国の技術基準などに民間の規格・基準を引用し活用する方向性が打ち出され、特に原子力発電設備に関するJEAC・JEAGの重要性が高まっています。
本会では、この重要な役割を担う次の委員会の事務局をつとめています。